中性脂肪の撃退法

中性脂肪の撃退法

中性脂肪がつく原因

飲酒

中性脂肪を減少させるには、生活習慣を見直す必要があります。アルコールを頻繁に飲む人は、太りやすいと良く言われますが、アルコール自体は体内で分解されるので、直接的な肥満の原因にはなりません。

ただ、肝臓がアルコールを分解する際に、中性脂肪の合成が促進され、高中性脂肪血症の原因となることが分かっています。


禁酒しただけで体重が減少する場合もあり、飲酒で増加していた肝臓の中性脂肪が減って、即ダイエット効果が表れる場合もあります。結果的に、中性脂肪が減り、脂肪細胞が小さくなって体重が減少します。しかし、この場合、飲んだアルコール量が、体重減少と関係するので、アルコールの種類は特に関係ありません。


食後の中性脂肪を下げるには、特定保健用食品を摂取することでも中性脂肪が減少します。飲酒はしないけど中性脂肪は高いという人は、特定保健用食品でコレステロールの上昇を抑え、中性脂肪の上昇を抑制できます。特定保健用食品は、体内の中性脂肪の上昇を抑えてす、肥満防止を行ってくれます。


ビール腹と良く聞くように、飲酒は長年続けると、肥満になりやすいです。こうした肥満は、特に腸のまわりに脂肪が蓄積し、内臓脂肪面積が100cm2以上になると、内臓脂肪型肥満とされます。内臓脂肪型肥満は、糖尿病などの生活習慣病発症のリスクを高め、肥満症とも呼ばれています。


肥満は、BMIが25以上でなくても、内臓脂肪の蓄積によって、高い確率で高血糖となることが分かっています。ウエストサイズが男性の場合、85cm以上になると内臓脂肪が溜まっている事になるので、注意が必要です。

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